CTS未認証端末

CTS(Android Compatibility Test Suite)とは、

Google社がAndroid Platform採用端末に実施を義務付けているTest群です。CTSはAndroid Marketで配布されるアプリケーションがAndroid端末でスムーズに利用可能なように主要な公開APIを使ってチェックします。

Androidデバイスの互換性をテストし、アンドロイド標準SDKで必要なAPIが存在するのか、そして正常に動作することを確認することです。

開発者が標準SDKの開発ガイドに沿って作成されたアプリケーションが、CTSの認証を受けたアンドロイド対応デバイスで正常に動作することを保証するためであり、したがってCTSの通過は、Androidマーケットに接続をするための最も基本的な要件です。

そして、Googleのポリシーにマーケットプログラムだけでなく、GMS(Google Mobile Service)と呼ばれる様々なアプリケーションの(Gmail、Maps、Search、YouTube、etc)も互換性テストに合格する必要があり、ライセンスを受けられるようになっています。

Android CTS未認証端末とは、

通常「Android Market」などの米Google社製のアプリケーション・ソフトウエア(アプリ)をAndroid機器に搭載するにはCTS認証を受ける必要があります。しかし、Android CTS未認証端末はGoogleCTSテストを経ていない端末を意味します。これらの端末はAndroid Marketなどがインストールされていません。

MDM MoDeMで”CTS未認証端末”も使用できますか?

はい、使用できます。多くの場合、端末の登録・配布・ポリシー設定などMDMの基本的な機能を問題なく使用することができます。また、”Android CTS未認証端末”でもGPSが可能な端末であれば、GPSの位置追跡機能も問題なく使用できます。ただし、アドレス帳の共有機能の場合は端末によりご利用できない場合があります。

CTSの公式サイト(英語)

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